セックスCulture

セフレ掲示板で出会った男女の物語です。

男性の体験談

似た者同士が出会い、そしてセフレに

投稿日:

私がエミ(仮名)と知り合ったのはゴールデンウィークが明けて暫く経ってからのこと、この時期は学校を不登校になる者や会社を出社拒否する者が増え、私もエミも心にストレスを抱えて生きていました。

 

私は妻子持ちのサラリーマン、仕事が嫌になっても借金があるため辞めることは出来ず、エミはスポーツ推薦で大学に入っていたため部活を辞めてしまったら、退学をしなくてはなりませんでした。

 

ストレスを抱えた二人が利用したのは、二人が出会うことになるセフレ掲示板、営業職の私はかつてから暇の時間があると利用をしており慣れたもの、一方、エミはセフレ掲示板など出会い系サイトの類の利用は今回が初めて、彼女は処女でこそありませんが、男性経験は数えられる程しかなく、そんな彼女がセフレ掲示板を使うに至ったのは、部活内で仲間ハズレにあっていたからです。

 

彼女は外国人の祖父を持つクォーター、そのため顔の彫りは深く美人系、他の部員からすれば単なる妬みなのですが、からかわれたと受け取った彼女は孤独、住まいが自宅なら家族にでも相談が出来るのでしょうが、彼女は部の寮に住んでいるため逃げ場がなく、心の拠り所をネットに求め、行き着いたのが私と知り合うセフレ掲示板でした。

 

クォーターでも彼女は生まれも育ちも国内、セフレ掲示板がどのようなサイトなのかは容易に想像が出来、当初の彼女は興味本位でしかなく、実際に会うとは微塵にも思っていなかったらしいです。

そんな彼女が私と会うことになったのは、私の勤務先が彼女が暮らす寮と近かったから、寮に居場所が無かった彼女は抜け出したいと常々考えており、S○X云々はなしに、「ストレス発散にカラオケでも行きませんか?」と誘うと、「カラオケだけなら」と了承、私は彼女と最寄り駅で待ち合わせをしました。

 

彼女と待ち合わせをしたのは日曜日、日曜日以外は部活がある彼女、昼食は寮で済ませたらしく会った二人は約束通りカラオケ屋に直行、この流れだけ聞くとそんな簡単に女子大生が付いて来るか?と思われますが、私は暇な時間を使ってブログをしており、ブログには仕事・家族・趣味のことなどを載せてあり、彼女はブログから私の為人(ひととなり)を判断、そして会ってみても危険はないと思ってくれたらしいです。

 

女性と二人きりでのカラオケは久しぶり、年齢は一回り以上離れていますが、共にネット社会で生きているため共通な話題も多く、思っていたほどジェネレーションギャップは感じませんでした。

夕食までには寮に帰る彼女との時間は3時間ほどと短ったのですが、短かったことが、もっと一緒にいたいと彼女が思ってくれ、次週も会うことになりました。

 

2回目の待ち合わせも日曜日、しかし、午前中から会うことに、前回と同じではツマラナイと思いドライブへ、何から何まで規則で縛られている寮生活は息苦しいらしいのですが、ドライブ中の彼女は微笑む時間が増え、夕方になると別れを惜しむように。

 

私はしがないサラリーマン、毎週彼女と会っていたらお小遣いが持たないため、隔週で会うように、私は理性が利く大人ですが、彼女は欲求が抑えられない子供、「お茶だけでもしませんか?」と誘われたのですが、私には妻子がいるため家族サービスもしなくてはならず、彼女ばかりかまってはいられません。

 

家族も彼女も大事にしたい私は、バランスをとって接していたのですが、部活内でイジメにあっている彼女が気掛かり、平日の寮は外出禁止なのですが、どうしても彼女が会いたいと言うので、深夜に待ち合わせをしました。

 

寮は一度出てしまったら外からは開けられない構造、イジメられている彼女に助けをしてくれる者はおらず、寮に入るには登校時間になってドアが開くまで待つしかありません。

 

それまで何処で時間を潰せば良いのか、カラオケも出来て暖も取れ、しかも手頃だったのがラブホテル、私はマズイかなとも思いましたが、彼女のほうが寧ろラブホテルに行く気で満々、ホテルに着くと彼女は珍しいのか室内を探索していました。

 

男性経験はあると聞いていたので、当然にラブホテルも利用をしたことがあると思っていたのですが、彼女の元カレはアパート暮らしだったらしく、彼女にとってラブホテルは今回が初めてでした。

 

私は彼女に「ラブホテルは何をするところか分かっているの?」

彼女、「それくらい知っているよ、私は子供じゃないから」

私、「相手が僕でも平気なの?」

彼女、「平気じゃない人を深夜には呼び出さないよ」、「貴方こそ良いの?結婚をしているのに」

 

その時初めて私は、二人が似た境遇に居ることを気付かされました。

カラオケをする雰囲気でなくなり、車を運転しなくてはならないためお酒を飲めない、このあとどうしようか迷っていると、彼女のほうから「寒いから隣に行っても良い?」、お金をケチったため、部屋には腰掛けるイスはなく、私と彼女はベッドで横たわり夜景を眺めていました。

 

彼女は人恋しくて私と居るのではなく、大学を辞めたい現実逃避から私を求めているのに過ぎず、そのためエッチに持ち込む気になりませんでしたが、妻以外の女性と添い寝をするのは初めて、頭ではダメだと分かっていても、体は正直で考えに反しペニスはギンギンな状態でした。

 

悩んでいる女性の弱みに漬け込むほど最低なことはないのですが、エッチをするには、それもアリかなと考えるのは男の性、頬に流れる涙を拭ってあげても彼女は拒まなかったため、安心をさせるために「大丈夫だから」と言って抱きしめても彼女は拒まず、拒まないと言うことはまだまだチャンスは続くということ。

涙を拭った指を舐め、その流れで唇にキスをしたら彼女は目を閉じたため、これはエッチへ誘う合図であることは大人の共通認識、ジャージの上から胸を触り、そしてブラジャーを外した時に「シャワーを浴びても良い?」。

「シャワーを浴びても良い?」と言うのはエッチはOKということ、「じゃ、一緒に浴びようか?」、彼女は「恥ずかしいからダメ」と言ったのですが、この手のやり取りは誰でもする決まりごと、「灯りを付けなければ、一緒にシャワーを浴びても良い?」と聞くと、彼女は渋々OKをしてくれました。

 

どちらが先に浴室へ入るか迷うとこですが、裸体を見られたくないのであれば先に入る、まずは彼女から浴室へ、シャワーの音が聞こえなくなってから私も浴室へ、裸体を見られたくない彼女はバスタブの中におり、私との視線を反らしていました。

 

結婚をしてからは妻以外とエッチをしていませんが、エッチの経験数だけは豊富、友人らからは宝の持ち腐れと冷やかされるほど、ペニスのサイズには自信があり、彼女にはあえて自慢のペニスを見せつけるようにシャワーを浴びました。

 

シャワーを浴びた私は彼女がいるバスタブへ、湯に使っていると心身ともにリラックス、「シャワーを浴びても良い?」と彼女が聞いた時点、それよりも彼女がラブホテルに拒まなかった時点でエッチはOKなのですから、いつまでもリラックスする必要はなく、私は早々にエッチへ。

 

スポーツをしているだけあり、彼女の体には無駄な脂肪はなく、触った感じでは締まっているのですが、灯りを付けることは彼女が嫌がったため、暗闇の中でのボディタッチ、経験が未熟な彼女は私にされるまま防戦一方、

 

このままでは何も気持ち良くない私は、彼女にペニスを握らせると、初めこそは握るだけでしたが、徐々にシコシコ、誰に調教されたか知りませんが強弱を付けてシコシコするように。

 

私は手コキで満足出来る子供ではないため、バスタブのヘリに座ってペニスを彼女の顔に近付けると、彼女は自らペニスを咥えました。

 

これまた彼女はぎこちない舌使いをしたのですが、少ないなりにも彼女もエッチ経験者、元カレ相手にフェラチオをしたこともあるだろうから、私は「舌をつかって舐めて」というと、案の定、人並みのテクニックでペニスを舐めてくれました。

 

コンドームがあるのはベッドルーム、フェラチオを中断してベッドルームに戻り、そのあとは互いに舐め合うことのできる69、初心者ぶっていた彼女もベッドの上では本領発揮、体を鍛えているだけあってペニスを吸う力は驚くほど、灯りは付けないでと言われていたのですが、嫌がることをするのもプレイの一環、

灯りを付けると陰部がハッキリ、彼女は「恥ずかしいから消して!」と言ったのですが、私はお構いなしにアソコを舐め続けると、アソコからはマン汁がねっとり垂れ始めていました。

 

それからは、煌々と明るい部屋で彼女の喘ぐ仕草を楽しみながらSEX、暗い浴室の中では気付きませんでしたが、昼間にトレーニングをしている彼女は日焼けをしており、日焼けをしていない胸とお尻の境がクッキリ、鍛えているだけありアソコの締まりも抜群、というか弛むほどアソコは使っておらず、5分も経たず私は射精をしてしまいました。

 

若い彼女が、それで満足出来るはずはなく、そのあとも予備のコンドームを使って再トライ、私は久しぶりに1日に3度も射精をしました。

 

週に1度しか会えない彼女とは、それからも頻繁に会いSEX、彼女には何度もエッチを求められるため、妻とのエッチはセーブ、それに不満を抱いた妻ともエッチをしなくてはならなくなったため、今ではエッチをしなくてはならないことがストレスに

 

しかし、エッチは快楽を伴うため彼女とは今後もセフレの関係を続けるつもりです。

セフレ掲示板での出会いの体験談→https://www.bretagneaucoeur-culture.com/concours-dans-l-oeil-de-mir%25C3%25B3

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