私は結婚して5年目の専業主婦です。
主人との仲は悪くはありませんが5年も経つとマンネリ気味ですし、一年程前からどんどん主人の仕事が忙しくなってしまってすれ違い気味の日々が続いていました。
寝る時間もバラバラなので、すっかりセックスレスにもなってしまい、もう長いことしてませんでした。
普段は仲良くしているけれど、女としての何かが満たされない気持ちでいっぱいで、自分はこのままどんどん歳を取って行って終わるのかな?と考えるようになっていました。
そんなある日、ネットで「ママ活」なるものを知った私。
最近流行ってるらしいですね。
実際に、私の友達でもママ活をしている子はいて、その子はママ活を始めてから急に綺麗になりイキイキとしており、驚いてしまう程でした。
この年下の若い可愛い男の子にお手当をあげて遊ぶというママ活に私はすっかり興味を持ち、自分もやってみたいと思いました。
幸いお金はありましたし、主人は出張も多く家にいない事も多ければ、私が何をやっているのかもあまり気にしない人だったので、私は出会い系で若い男の子のセフレを探し、ママ活を楽しんでやろうと思いました。
早速出会い系に登録し相手を探し始めました。
すぐ会える人、すぐにセックスできる人、セフレとして付き合いたい人等目的別に探す事ができるのが出会い系の良さですね。
ママ活・セフレ募集で書き込むと、思ったより沢山の男の子からメッセージが届きました。
せっかくなのだから、できるだけ若くて世間の事もよく知らない学生さんがいいかなと思いました。
そして身バレ防止の為、家からはある程度離れたところに住んでいる人に絞る事にしました。
その中ですぐ会えそうな人で、こちらの都合の良い時間に合わせられる人というと一人しかいなかったので、必然的に彼と会う事に決めました。
とりあえずはご飯でも食べようと、家から車で40分くらいのところにあるファミレスで待ち合わせをしました。
約束の場所に現れた彼は大学性でピカピカの20歳でした。
身長は170センチほどで普通体型に、スウェットとデニムというごくごく普通の大学生っぽい格好でしたが、人懐っこい笑顔が可愛くて、まぁまぁモテそうな感じがしました。
顔は少しゆずの北川悠仁に似ていました。
彼は出会い系は慣れているのか、全くオドオドする感じもなく「今日はありがとうございます!」とおどけてみせました。
ノリが良かったのでコレはアリかな?と期待に胸を膨らませる私でした。
ご飯をご馳走する約束だったので、とりあえず中に入り料理を注文して、運ばれて来るまでお喋りをしていると、とても明るく口のうまい子で、「いや?正直こんな綺麗な人が来るなんて思わなかったっすよ?」と言うので、お世辞とわかっていても嫌な気はしませんでした。
話しているとふと私の手を見つめて、「すごい手が綺麗っすよね?。触ってもいいっすか??」と言って手に触れて来たり、「俺マッサージが得意なんすよ?」と言って私の肩を揉んできたりと積極的にスキンシップを取ってくるので、これは誘ってるのかなぁという気がして更にワクワクしてきました。
私としてはまず少し仲良くなって、最初は体の関係無しでママ活を楽しもうかなとも思っていたのですか、彼と話しているうちに盛り上がってきてしまって、今日のうちに行けるかな?と思うようになっておりました。
レストランに入って1時間半程が過ぎた頃、彼が「そろそろ出ましょうか?ところで…これからどうしますか?オレはまだまだ大丈夫なんすけど…。せっかくだし、いっちゃいますか?」と言ったので、これはもう誘いに乗る事にしてそのままラブホテルに向かいました。
一応そんな事もあろうかと勝負下着で来ていたので本当に良かったです。
ホテルでは最初なんだか恥ずかしくなって、テレビを見たらコーヒーを飲んだりしていましたが、だんだん彼が近づいてきて私を抱きしめたと思ったら、急に激しいディープキスをされ、そのまま服を全て脱がされてしまいました。
全身を舐めまくられて、ご無沙汰だった私はすごく感じてしまいました。
若さゆえにタフな彼にそのまま30分程激しく責められて、私はそれまで感じた事のない快感を味わっていました。
こんなに歳の離れた子とセックスするのは初めてで、いけない事をしていると思うと逆に体には火がつきどんどん盛り上がってしまいました。
その日は2時間の休憩タイムで、泊まりはできず家に帰らなければならなかったので一旦別れましたが、すっかり彼のセックスの虜になってしまった私はその翌週もまた会う約束をしてしまいました。
その後は一週間に一度のペースで会うようになり、会う度にどんどん大胆な気持ちになって激しいプレイをするようになったりと、正直今までの人生で一番セックスを楽しんでいます。
お互いセフレと割り切っているので私生活には全く干渉せず知らない事も多いですが、だからこそ本能剥き出しに求め合う事ができて、最近の私はすっかり満たされています。