「オッパイの大きい女性やらせてください」とストレートに書き込むと
「おっきぃけど垂れてる」と写真をつけてリノさんが立候補
いい具合の垂れ方をしてるオッパイにグッときた
出会い系で知り合った元人妻で元巨乳、そんな彼女と待ち合わせ
髪が長くて上品そうな奥様風の女性が現れると気さくに
「ほんとにいいのぉ?」
僕は「たっちゃいました」と軽くタッチすると
「うふふふっ」
「慰謝料もらってるからおごってあげる」ここは素直に喜ぶことにした
彼女オススメのお洒落なバーで一杯、慣れない場所で落ち着かない
「新しい垂れてないオッパイを見つけてね・・」と愚痴をこぼす
軽く肩をさすると「こっちをね・・」と目を下に向ける
ホラホラと股が開くので太ももをさすってあげた
「うぅんっ」
彼女は周りを見回してからスカートをめくった、うわっすごいTバック
「気に入ってくれた」
「はいっもう先っちょが濡れ濡れです」
「そう、うふふっ」
外へ出てから上もめくってくれたけど布の面積が小さくてエロいっ
少しさわらせてくれたけど
「つづきはホテルで、ね」
「ラブホテル?」
「普通の」
いつもはラブホなんだけど普通で高級なホテルもいい雰囲気
その中で堂々と服をめくりあげバツイチのリノさんのボディーを触りまくった
「いいわよガツガツしても」
垂れ乳にむしゃぶりついてるのが嬉しいみたい
下着だけにすると本当にエロい、エロボディーに着エロみたいなランジェリー
「主人だけのそんなアイドルだったの」うーんだんながうらやましいっ
「じゃ今日は僕だけのアイドルで」
「うふふふっいいわよっ」
そんな流れでスマホ撮影させてくれた
色んなポーズをとってくれて、もう飛びついちゃいたいぐらい興奮
彼女も興奮したのか下着を脱いで全裸に、そしてポーズをとった
我慢できなくなり抱きつくと
「こんな身体なのにもぅ嬉しくなっちゃう」
オッパイを僕の胸に押しつけたままたっぷりと口づけした
垂れ乳を鷲掴み乳首をベーロベーロと舐め上げる
「あうぅんっ気持ちいいっ」
しばらくオッパイを弄んでいると彼女は
「もっとしてたいけどシャワー浴びましょ」
「じゃあ洗ってあげますよ」
「うふふふっじゃぁお願い」
彼女は両手を頭の後ろへ
あーいいなーこの乳でこんなポーズで、ソープをぶっかけてやる
「冷たいっ」
手を動かすと泡になってリノさんの垂れ乳を包んだ
「うふふふっいいわぁ」
寂しかったんだね、胸も身体も撫でまわした
「うぅんっ幸せな気分よぉ」
「じゃ私も」
オッパイで僕の身体を洗ってくれた
「垂れてない頃はよく洗ってあげたんだけど・・・」と暗い表情になったのでキス
「乳首だけで洗ってっ、エロい顔見たいな」
彼女は微笑んで
「いいわよぉ」
垂れ乳を持ち上げ「あっあぁんっあぁーんっあんっあぁんっ」
喘ぎながら乳首をこすりつける
「パイズリお願いします」そう言うとすぐにボクのチ〇ポをオッパイで包んでくれた
「とてもやわらかいです、気持ちいいー」嬉しそうな顔でパイズリするリノさん
「んー」とチ〇ポの先を舌でペロペロ、もう最高
部屋に戻りベットに横になった彼女
「古くなっちゃったけどいい?」
ゆっくり足を広げた
「いいですよ」
近くで眺めながら
「今日はこれボクのものですよね?」と聞くと
「ほしいのなら・・・」
うなずいてくれたリノさんのマ〇コにむしゃぶりついた
「はぁぁぁっ激しいっ」
舐めながらクリちゃんをつまんだ
「くうぅっ上手ぅっ」
中をぐっちゃぐっちゃと指を出し入れしていると
「ねっもうきてっ」
「今日ね出来ない日だから」
ボクは大喜びして
「いいんですかっ」
「あなたならいつでもいいわよ」
なんて嬉しいことをいってくれるリノさん
「いれますよっ」
「あぁんっちょうだいぃっ」
ボクは力を込めてチ〇コを突き刺した
「「あっはあぁーーーっ」
うわっなんかエロい表情してるっ
「もういっぱいぐちゃぐちゃにしてぇっ」
「はいっ」
ズンズンズンズンッ
「はぁぁーーっあぁーーいいわぁーーーっ」
リノさんが髪を振り乱して喘いでる
横向きで足を広げてガシガシ腰を叩きつけると
「あぁーあぁーすごいすごいすごいー」
彼女を折り曲げて上からズンズン
「もうきちゃうきちゃうっいいわよだしてだしてっ」
「でるでるでるでるっくっ」
「ふんぐうぅぅっ」
中出しでエロいイキ声を聴いた
「今日だけなんて嫌」と彼女が悲しい顔をする
「すごい好みだし今日だけなんて考えられないですよっ」
そう言ってあげると
「うーんっありがとぅーっ」
抱きついて喜んでくれた
「垂れてるけどみたいならしてあげる」と僕の上に乗ると自分で挿入
「んんっ」と思いっきり身体を上下させるとオッパイがブルンブルン
「最高ですっいい眺めですよっ」
「ふぅんっふぅんっそぉっよかったっあはぁっ」
僕はまったく動かずリノさんはずっと僕の上で喘いでいた
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ」
「もうでそうっまだいきませんかっ?」
「うんっいくいくっ中にだしてぇっ」
「くぅっ」
ビュッ
「んんっんんーーーっ」
リノさんはのけ反りセクシーにいきました
じゅるっじゅるるっとお掃除フェラ
「とりあえずセフレなのかな」
彼女は「うん、とりあえずセフレね、長く続くといいな」
「うん」
と頭をなでると、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽと嬉しそうにしゃぶってた
中出しさせてくれる垂れ乳のセフレができて最高です